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情動の書庫 -Emotional archive-

無料のオリジナル声劇台本置き場

作品の解説及び演出例

 ここでは台本のストーリー構成の解説や、演じる、または作品にするに当っての演出例を記載したいと思います。

 ですが、別にこれが正しいとかこういう風にやらなければならないとか、そういうことではありません。自由に解釈して自由に演じてもらうのが一番です。むしろ、先入観を持ちたくないというのであれば、見ないほうが良いかもしれません。

 しかし、台本を一読しただけで演じなければならない場合の多い声劇では、台本を自分なりに理解した上で自己演出をつけるのが難しいかと思われます。または、「ストーリーの全体を把握した上でシーンの意味と自身の役割に即した演技を考える」ということにピンとこない方も多いかと思います。

 これらを補助するために1例を書いてゆきたいと思いますが、あくまでも1例であり、「こんな考え方もあるんだ」程度に読んでいただければと思います。

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 以上となります。ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございました。

 上記はあくまでも一例であり、拙作ですが皆様の解釈やアレンジで色々な形でやってみていただければ幸いです。

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